東日本海洋建設株式会社

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防食工事とは?

     
 

防食工事とは・・・!?


  近年、重要な資本でもある水中建造物やコンクリート構造物ですが、きわめて堅牢と思われる鋼製やコンクリートも意外に早く劣化するという現象が大きな問題となっています。そこで母材等を保護するためケレン*した後、防食工事を行います。

 

  防食とは高い性能をもつ強固な塗膜によりコンクリートを保護し硫酸などの原因によるコンクリートの劣化を抑えたり、鉄筋コンクリート構造物の躯体内部に棒状の陽極材を取り付け、鉄筋に対して微弱な電流を流すことで沿岸部の飛来塩分や海砂を用いた内在塩分および凍結防止剤などよる塩害劣化の進行を抑制したり腐食物質の浸透を阻止する工法です。 また水中にある鋼矢板や鋼管などの腐食を防ぐものとしては、陽極材を水中溶接で取り付ける電気防食、潮の干満で空気中にも出たり水に浸かったりする部分にはエポキシ樹脂等を用いて母材に膜を覆う被覆防食が主とされています。

 

  当社では近年の最重点課題である地球環境保全に対して積極的に技術革新を努めながら地球にやさしい施工を行っています。

 

  *ケレン: 鉄部等を塗装する場合、劣化した旧塗膜を除去することをケレンといいます。旧塗膜の浮きや剥がれを除去せずに高価な錆び止めや鉄部用塗料を塗布しても高耐久性は期待できません。また油分や汚れが付着した状態で塗装をしても塗装の密着力が悪くなります。ケレンはとても重要な作業です。また素地調整の判断を間違ってしまうと良い鉄部用塗料や錆び止めを使用しても短期間で再び錆びが発生したるするため、塗装する前には施工箇所の状況を十分に把握し、どのようなケレンを行うか判断しなくてはいけません。

 
     
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